卵殻膜はキューピーも着目している!?※こんな利用方法があるんです


割ってある生卵

 

この記事では、マヨネーズでよく知られているキューピーの卵殻膜の利用方法についてご紹介したいと思います。

 

キューピーのタマゴの活用方針

 

タマゴは親鳥に産み落とされたあと、約21日間あたためられると、ヒナが孵ります。

 

タマゴのなかには卵黄や卵白といったものが入っていますが、それらはヒナ(命)になるためのあらゆる成分が入っていますから、何一つ無駄になるところがありません

 

そんなタマゴの成分に着目したキューピーは、マヨネーズだけでなく、タマゴの成分を活用するための研究開発に取り組んでいるそうです。

 

かつては捨てるだけだったタマゴの殻や卵殻膜も、今は商品開発の対象として積極的に活用しています。

 

キューピーの卵殻膜活用

 

まず、工場で出たタマゴの殻と卵殻膜を分離します。

 

卵殻膜には、シスチンなどのアミノ酸が豊富に含まれています。

 

卵殻膜の成分は、人間の肌の成分組成と近く、肌になじみやすい性質があるため、以下のような商品となって活用されています。

 

・繊維製品への配合

 

・ドレッシングなどの調味料

 

・化粧品の材料

 

・車のシートへの利用

 

卵殻膜を取り去ったあとのタマゴの殻の活用

 

卵殻膜を取り去ったあとのタマゴの殻は、タマゴの殻に含まれているカルシウムは消化吸収にすぐれているため、カルシウムの補給源として活用されています。

 

ソーセージや蒲鉾などの製品や、骨折や骨粗鬆症などの問題を抱える高齢者の介護用の食事や幼児用の食事にも使われています。

 

また、学校で利用するチョークにも利用されていて、タマゴの殻を使ってできたチョークは粉が飛び散らず喜ばれています。

 

タマゴの殻粉を乾燥して活用

 

タマゴの殻粉を乾燥させたものはカルシウムの吸収率も高いため、肥料や土壌改良剤としても使われています。

 

また、学校の運動場のライン引きの原材料としても利用されています。

 

さらに、スタッドレスタイヤに使われたり、靴のゴム底に滑り止めとして利用されたりもしています。

 

まさにタマゴは捨てるところがなく、タマゴの殻も様々なところで利用されています。

 

キューピーの卵殻膜を人肌に応用するための研究

 

人に役立つ栄養素が豊富な卵殻膜ですが、溶解しにくい性質があるため、なかなか利用できませんした。

 

1990年に、卵殻膜を溶かす技術が開発されたことにより、ようやく卵殻膜に含まれる栄養素を様々な方面に活用する道が開けたそうです。

 

今では、化粧品や、繊維に配合させて衣服にも利用されています。

 

確立された可溶化の技術により、高度利用への道が開けました。今では化粧品の原料として、また、繊維に配合して衣類などにも応用されています。

 

アルマードの卵殻膜製品もどうぞ

 

キューピーの取り組んでいるタマゴの活用についての話をご紹介しましたが、いかがだったでしょうか?

 

卵殻膜についていろいろ知ると、卵殻膜を使った商品もいろいろ見てみたくなるのではないでしょうか?

 

アルマードの公式サイトには、卵殻膜を使った様々な商品が紹介されているので、ぜひ一度ご覧ください。

 

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